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アカツキ、ストップ安まで売られ株価暴落。


アカツキ株価チャート
(出典:http://www.nikkei.com/markets/chart/)

2016年4月5日、大型新規公開株(IPO)として大きな注目を集めてきた、ゲーム関連銘柄の一つである人気銘柄『アカツキ(3932)』は、前日比-700円(-17.59%)となる3280円のストップ安まで売られ、その株価は大きく暴落しました。ストップ安である3280円付近で何度か反発を見せましたが、結局のところ大引けにはストップ安という結果になりました。私設取引システム(PTS)の夜間取引では、22:30現在3060円(-220円/-6.71%)をつけており(出来高19300)、まだまだ暴落が続くとも考えられます。

なぜ株価は暴落したのか

『アカツキ』は、昨日までその株価が2000円から4000円まで大きく買われていました。昨日終値の段階で、PERは60倍、PBRは15倍を超え割高であるだけでなく、株価チャートからも相場には過熱感が感じられます。昨日は4000円を軸に買い方と売り方が拮抗し、上ヒゲも下ヒゲもひじょうに長く相場の方向感も定まらない結果となりました。本日日経平均株価が大きく暴落したことや、前述のとおり過熱感や割高であることが、投資家のリスクオフを推し進めたと考えられます。実際のザラ場では、前場まもなく売りが売りを呼ぶように暴落が始まりました。

明日以降の相場を予想する

明日以降の『アカツキ』の相場は、日経平均株価に大きく依存すると考えられます。日経平均株価が引き続き暴落するならば、アカツキは再びそれ以上の暴落をすると考えられます。一方で、日経平均株価が大きく回復することがあるならば、もちろん買い戻しも入るとも考えられます。しかし、本日をきっかけに下降トレンドに移行することも十分考えられるため、含み損にならないような慎重な運用が求められるでしょう。明日の相場が、今後の相場の方向性を決める重要な局面になるであろうことは言うまでもありません。

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