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株式空模様注目銘柄 [2016年7月31日号] | これだけは絶対押さえておきたい!世界のETF8選!

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株式空模様

本日もETF大特集

ETF基礎知識の習得

本日の株式空模様注目銘柄は、前回に引き続きETF (上場投資信託) を特集しています。本記事で、全4回に渡るETF特集は最後になりますが、継続して読んでくれている人は、もうETFの知識はバッチリなのではないかなと思います。また、ETFの仕組みについてもともと知っているという人でも、個々のETFにおいてどのような銘柄があるかを知る機会にもなったのではないかなと思います。概要を知っていても、機会がなければ銘柄を見ないということはありますからね。しかし、いざ詳細を知ってみると、その魅力がわかることもありますよね。日常生活においても、友達や家族に勧めらたことで、その魅力を知って始めたことも少なくはないのかなと思います。

なお、これまでのETF特集に関する記事を以下にまとめています。ぜひ併せてご覧ください。

株式空模様注目銘柄 [2016年7月21日号] | 今が買い時!?原油ETFとその注目銘柄を知る
原油ETFとその注目銘柄 今週の株式空模様注目銘柄は、先週に引き続きETF (上場投資信託) から知っておきたい注目銘柄をピックアップしていま...
株式空模様注目銘柄 [2016年7月10日号] | ROE基準の株価指数、JPX日経インデックス400
今週号の注目銘柄はETF! 今月は、ETF大特集 今週の株式空模様注目銘柄は、先々週に引き続き、ETF(上場投資信託) の注目銘柄を紹介しま...
株式空模様注目銘柄 [2016年6月28日号] | 日経平均株価指数に連動する人気ETFの紹介
今週号の注目銘柄はETF! 今週の株式空模様注目銘柄で取り上げる銘柄は、ETFです。株式投資を専門にしている人だと、あまり馴染みがないかもしれ...

世界のETFとその魅力

最後となる今回のETF特集では、投資家ならば少なくとも知っておきたい世界各国の株価指数に連動するETFの注目どころを紹介しています。この世界のETFさえ押さえれば、日本国内にとどまらず、世界規模で投資をすることが可能です。この世界のETFの魅力は、大きく分類すると、以下の2点があります。

  • 世界の株価指数を対象として、直接投資できること
  • 外国証券用の口座を新規に開設する必要がないこと

ETFは、個別証券と同様にマーケットに上場されているため、一般株式用の証券口座さえあれば、個別証券を購入するように誰でも投資をすることができます。また、外国株式用の口座を作ることなく、世界の株価指数に対して投資できるのはハードルが高くなく、簡単に手をつけることができます。さらに、日本の市場にとどまることなく、全く新しいマーケットを開拓することで、投資の選択肢を広げることができます。

世界のETFを知る

世界のETFの種類

少なくとも押さえておきたい世界のETFを以下に一覧としてまとめています。いずれの銘柄も、信頼性・流動性の観点から、野村アセットマネジメントのNEXT FUNDSブランドからピックアップしています。

世界のETF
証券コード 銘柄
1309 上海株式指数・上証50連動型上場投資信託
1324 NEXT FUNDS ロシア株式指数・RTS連動型上場投信
1325 NEXT FUNDS ブラジル株式指数・ボベスパ連動型上場投信
1545 NEXT FUNDS NASDAQ-100 連動型上場投信
1546 NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信
1678 NEXT FUNDS インド株式指数・Nifty 50連動型上場投信

投信のポートフォリオ!?

この記事では、『中国』、『ロシア』、『ブラジル』、『アメリカ』、『インド』の6つの銘柄を紹介しています。先進国や新興国など、さまざまなタイプのものが揃っています。そのため、投資信託を購入することなく、今すでに持っている口座で、これらを自分で組み合わせて、自分だけのポートフォリオを作成することも可能です。世界情勢に合わせて、スムーズに投資割合を変更することも可能なので、これらのETFをうまく活用することは、ひじょうにおすすめです。個々の投資信託であらかじめ作られた複数のポートフォリオを一つのポートフォリオに組み込むイメージですね。

世界のETF活用方法とは

たとえば、アメリカの金利引き上げでは、その上がる高い金利を目当てに、アメリカに資金が流入し、ドルの需要・価値の上昇が起きます。特に、ブラジルなどの新興国からの資金流出も考えられます。資金流出が起こる国々では、相対的に貨幣の超過供給が起きることから、その国の経済に負の影響を及ぼす可能性があります。

このような予想の道筋ができれば、ETFのポートフォリオにおいて、ブラジル中心の投資信託の購入量を減らし、アメリカ中心の投資信託の購入量を増やすという判断ができます。複数の種類の異なるETFをうまく運用するだけでも、投資資金に応じた利益を獲得することも可能です。

ETF活用でリスク分散

ETFは、個別証券ほど値動きの激しいものではないため、リスクも比較的小さいです。また、個別証券には、個々の個別証券特有のユニークリスクはもちろん、上記のようなマーケットリスクも内在していますので、個別証券の場合には、その証券そのものと、マーケット全体を監視しておく必要があります。そういう意味でも、ETFの運用は比較的難しいものではなく、株式投資をはじめとした証券投資初心者におすすめしたいものです。

(個別証券のリスク) = (ユニークリスク) + (マーケットリスク) … ①
(ETFのリスク) = (マーケットリスク) … ②

数式での確認

(個別証券のリスク) – (ETFのリスク)
= {(ユニークリスク) + (マーケットリスク)} – (マーケットリスク) (∵ ①、②)
= (ユニークリスク) > 0

∴ (個別証券のリスク) – (ETFのリスク) > 0
∴ (個別証券のリスク) > (ETFのリスク)

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