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任天堂スマホアプリ参入、2015年9月中間決算では5年ぶり営業黒字か

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任天堂、スマホアプリ発表!

2015年10月28日、任天堂は、初のスマートフォン(以下、スマホ)向けのアプリ『Miitomo (ミートモ)』を来年2016年3月にリリースすることを明らかにしました。また、任天堂の新会員サービス『My Nintendo』も同時に発表されました。この『Miitomo (ミートモ)』は、無料で利用を開始できるコミュニケーションアプリの位置づけであり、『My Nintendo』のフレンドとのコミュニケーションを楽しむことができるようです。なお、そのコミュニケーションにおいては、自分の仮想のキャラクターであるMiiを作成し、フレンドのMiiとコミュニケーションをすることができます。

任天堂は、2017年3月までに5タイトル程度をスマホ向けアプリとしてリリースすることをすでに発表しており、2015年内に第一弾として、スマホアプリをリリースするとしていましたが、品質改善のため、2016年3月に延期すると説明しました。なお、このスマホアプリが2015年10月28日に発表された『Miitomo (ミートモ)』です。

一部の投資家からは、任天堂の大人気シリーズである『スーパーマリオ』のスマホアプリのリリースが期待されていました。スマホアプリ版『スーパーマリオ』のリリースが発表されなかったことについて、任天堂は、『My Nintendo』と『Miitomo (ミートモ)』を広く普及させることで、『My Nintendo』会員の増加を図り、潜在的な顧客の獲得を優先した結果であったことを明かしています。しっかりと土台を作ってから、スマホアプリ版『スーパーマリオ』のようなビッグタイトルを投入する考えを示しました。なお、これまでの任天堂の会員サービスである『クラブニンテンドー』は、9月いっぱいで終了しています。

任天堂、5年ぶり営業黒字か

2015年10月28日、任天堂は、2015年9月中間決算を発表しました。任天堂の決算資料によると、中間期としては、営業利益が89億円であり、5年ぶりの営業黒字であることが明らかになりました。これは、ゲームキャラクターのフィギュア『amiibo(アミーボ)』などの販売や、ゲームの追加コンテンツなどのダウンロード販売が好調であったためと考えられています。

『amiibo(アミーボ)』は、昨年12月に発売が開始されたばかりですが、2015年3月末までに約1050万個、4~9月も約1060万個売れ、大ヒット商品となっています。一方、ダウンロード販売は、任天堂の大人気シリーズである『大乱闘!スマッシュブラザーズ for WiiU』や『マリオカート8』の追加コンテンツの販売が順調であることが明らかとなりました。

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