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スクエニHD、和田前社長主導のシンラ・テクノロジー解散し特別損失20億円計上

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シンラ・テクノロジー
(出典:http://blog.esuteru.com/archives/7858761.html)

2016年1月7日、大人気ゲームソフトである『ファイナルファンタジー(FF)』や『ドラゴンクエスト(DQ)』などを開発するスクウェア・エニックス・ホールディングス(以下、スクエニHD)が、アメリカ・ニューヨークを主な拠点とする、Sinra Technologies, Inc./シンラ・テクノロジー・ジャパン株式会社の2社を解散することが明らかになりました。

シンラ・テクノロジーは、スクエニHDの前社長である和田洋一氏が主導で進めていたプロジェクト。クラウド・プラットフォーム事業の立ち上げを目指し、同社を2014年3月に設立していました。スクエニHDは、ブロードメディアとクラウド・プラットフォーム『DIVE IN』を共同で展開していましたが、2015年9月でサービスが終了しています。なお、この2社の解散については、「第三者から追加の事業資金調達を模索したものの目処が立たなかったため解散することとした」と説明しており、特別損失の20億円が計上されます(このうち約11億円については、2016年3月期第2四半期連結決算において、関係会社株式評価損としてすでに計上されているようです)。

2015年6月にアメリカ・ロサンゼルスで開催された北米最大のゲーム展示会である『E3 2015(Electronic Entertainment Expo 2015)』では、シンラ・テクノロジー向けに3タイトルが開発中であることが明かされていました。その作品紹介において、和田前社長は「シンラ・テクノロジーに関心のある人は、シンラを踏み台にして発想を飛躍させてほしい」「手応えを感じている」と発言しており、シンラ・テクノロジーに対して自信をのぞかせていました(引用元:http://dengekionline.com/elem/000/001/073/1073657/)。

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