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中小企業診断士 | 第2次試験筆記試験 | ファイナルペーパー | 事例I | 2016

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◆ 基本的なパターン

□ 基本的には、全5問(各配点20点/各文字数100文字前後)の問題構成

□ 因果関係: (因)「与件文からA社の課題や現状の忠実な読み取り」⇒ (果)「1次知識を根拠とした助言・アドバイス

□ 事例I攻略のポイント: 「類推問題への対応

□ 「事例Iでは、“強み” を軸に回答を構成することが多い」/「要求水準の高い取引先とのやりとりによって鍛えられる」

◆ 問題の特徴

□ 『製造業』の事例が多い。

□ 与件文に回答のための根拠が十分に示されていない (与件文が短いほど、回答するための根拠が示されていない可能性)。

□ 与件文に回答のための根拠の内容の解釈が難しい。
⇒ 出題者が何を回答させようとしているのかを想定する。⇒ 問題要求で問われている内容を、知識を加味してある程度想定する。
回答の方向性: A社の「経営課題を解決する」/「強みに着目する」※ 一般的な経営全般の知識をベースとした対応も可

□ 1次知識で回答の内容が思い浮かぶ問題
⇒ 与件文中に明確な根拠がない可能性 ⇒ A社に当てはめても妥当性のある知識を選択

◆ 定番問題

□ SWOT分析・環境分析(第1問):「メリット・デメリット」or「強み・弱み」or「特徴」or「特性」
⇒ 与件文に明示的に記述されていないことが多い。 ⇒ 情報的経営資源(組織的ノウハウ、学習能力など)
⇒ 「機会」「脅威」の両面から多面的に分析すること

□ 新規事業の問題

□ 新しい取り組みのアドバイス ⇒ 過去の失敗/成功の経験を活かすこと

□ 今後の戦略・取り組み ⇒ 「強みを活かす」、「強みを維持・強化する」という方向性大

□ 人事問題(成果主義/内発的動機付け/新卒・中途 正規社員/非正規社員)

◆ 新規事業戦略/新製品開発戦略

□ 重要性・必要性の全社的浸透/評価制度の見直し

□ 業務無関係な研究・開発に充てる時間を設けること

□ 成功/失敗の理由特定、組織知としての組織的共有

□ これまで経験のない場合: 様々な感性・バックグランドをもつ人材の確保(社内公募/新規採用)

□ 営業担当者への同行 + 顧客のニーズ・ヒントの探索

□ データベースは、ヒントになりにくい: 過去のデータ・形式知・これまでの蓄積

◆ その他の重要な考え方

□ 高い要求水準に応える ⇒ 技術水準の高度化につながる

□ ノウハウの蓄積と移植、マザー工場の設立

□ リクスマネジメント: リスクの洗い出しと優先順位付け

□ 社長直轄のリスク管理部門の設立

□ 既存の枠組み・規定のフォーマット ⇒ × 新しい発想、抜本的な対策

□ 経営上の効果:収益性向上、売上拡大、強みの維持・強化、シナジー効果

□ 産業集積のメリット・デメリット

□ A社の関与の度合い: A社独自のアイデア・判断など

◆ 利用できる定型文

□ 人材育成: 資格取得の支援/OJT/セミナー

□ 新卒(ゼネラリスト): 不透明性の高い経営環境下で意思決定できる人材(業務全般の経験と理解)

□ 中途採用: A社にはない観点 ⇒ 抜本的な改善

□ 成果主義: 成績の定量化/インセンティブの付与/権限の委譲/資格試験支援制度

□ 年功序列主義: 長期的な志向・評価/忠誠心の向上/事業部間の公平性・妥当性/内発的な要因

□ 長期勤務: △ 動機付け(積極性を引き出す)○ 衛星要因(不満を解消する)

  研究者: 長期的な評価/社外活動の容認/自由裁量の余地

□ 離職率低下: 賃金上昇/昇進・昇格制度の導入/権限の委譲/職務重要性の認識/やりがい/離職者へのヒアリング

□ 異なる事業特性: 公平性の担保/人事異動/協力関係の構築、が困難

□ 異なる文化改革: 社員の意識・参画

□ 新規事業戦略:社長による全社浸透/提案の募集

□ 営業活動の相違点: (消費財) 販売チャネルの開拓・店頭での陳列スペースの確保 / (産業財) 潜在ニーズの発掘・双方向的な対話
「従来とは異なる」/「異なる環境下で」/「内部化」/「抜本的な」/「継続的な」/「改善活動」

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