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イギリスEU離脱が確定、日経平均株価大暴落&為替円高と影響を及ぼす・・

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日経平均株価指数
【日経平均株価指数日足(2016/03/24 – 2016/06/24)】

イギリス、EU離脱が確定に

日経平均株価指数は大暴落・・

本日日本時間2016年6月24日午後、イギリスのEU離脱の是非を問う国民投票の結果がついに発表されました。その結果は、なんとイギリスのEU離脱の確定。このことを受けて、日本を含む世界経済は大きく混乱することになりました。

日経平均株価指数も本日大引けには、前営業日比 -1,286.33円 (-7.92%) という大暴落に終わりました。日経平均株価指数の本日終値は 14,952.02円となり、一つの大台である15,000円を割り込みました。もちろん為替相場も大きく乱高下することとなり、一時1ドル90円台となる円高となりました。

イギリスがEUを離脱することで、EUの通貨であるユーロに対する不安から、ユーロを売り安全資産ともいわれる円を買う動きが一気に加速しました。これにより、為替相場は一気に円高に振れることとなり、そのことを受けて日経平均株価指数も大きく株安となりました。

イギリスのEU事情

イギリスがEU(ヨーロッパ連合)に加盟したのは、1973年のことです。当時は、EC (欧州共同体) とよばれるEUの前身となるものでしたが、約43年間にもわたるEUとの歴史に終止符が打たれる格好となりました。

EUにおいて、イギリスはドイツに次ぐ第2位の経済大国であり、このイギリスのEU離脱は、ヨーロッパ全体に大きな波紋を呼ぶ可能性が高いともいわれています。イギリスにとっては、EUからの独立記念日となるのでしょうか?EU残留を訴えてきた、イギリスのキャメロン首相は、このEU離脱という国民投票の結果を受けて辞任する意向を示したとのことです。

どこまで株価は暴落するのか

本日のイギリスの国民投票結果を受けて、日経平均株価指数は大きく暴落しました。このことを受けて、持ち株を処分したという人も多いのかなとも思います。その一方で、これを機に相場を見て買いのチャンスを探っているという人もいるかもしれませんね。

日経平均株価指数の2つの見方

日経平均株価指数は、14,000円まで下がる可能性があるとの見方もあるようですが、少なくともその水準は覚悟しておくことに越したことはないかもしれないです。

一方で、イギリスの国民投票の結果が公表される前から、すでに日経平均株価指数は暴落を開始しており、為替相場も大きく円高に振れていました。そのことからも、本日の株価大暴落によりすでに織り込んでいる可能性も少なくはありません。さらに、イギリスのEU離脱は、世界経済に大きな打撃を与える可能性があるため、G7首脳個が声明を検討しているとのことです。また、イギリスがEUを離脱するのは2年後になる見通しもあり、株価大暴落に歯止めがかかる可能性もあります。

冷静な判断が大切

日経平均株価指数が大暴落し、国内市場に上場するほとんどの銘柄のチャートは、残念ながら大きく崩れてしまいました。ここで大切なことは、いまのパニックな状態で、急いで持ち株を投げるのではなく、落ち着いて対応することです。一度冷静になって、それでも売ると判断すれば売れば良いと思います。自分のとる行動に後悔のないように決断を下してから、行動を起こすことが大切です。

参考

英国のEUからの離脱、2年かかる理由 | ヤフーニュース 2016年6月24日:
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6205374

G7、混乱回避へ緊急会議=英EU離脱で声明検討 | ヤフーニュース 2016年6月24日:
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6205378

金融安定で緊密協力=英EU離脱で共同声明―日本、円高に「必要な対応」・G7 | ヤフーニュース 2016年6月24日:
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6205398

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