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マクドナルド株価下落 今後の株価の推移を予測する

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2015年10月8日現在、日本マクドナルドホールディングスの株価は下落しました。取引開始早々から、日本マクドナルドの株価は下落し始め、一時はリバウンドしましたが、株価の下落基調は変わらず、前日比 -1.75% で着地しました。これまで上昇してきた日本マクドナルドの株価はなぜ下落し始めたのでしょうか?その原因と今後の推移について推測してみましょう。


日本マクドナルド株価チャート


株価下落の原因と今後の株価推移の予測

まず、本日ニュースになった『昼のセット割引廃止』が悪材料と判断されたためと考えられます。現在、日本マクドナルドの客離れは深刻な問題といわれることが多く、日本マクドナルドは去年以前にも衛生面においてさまざまな問題を起こしています。さらなる客離れを懸念して、売りが優勢となったと思われます。詳細については、以下の『昼のセット割引廃止へ』をご覧ください。また、株価チャートとしては、2日前に高値圏で長い上ひげ陽線が出現し、売りのサインが出ていたと考えられます。これまでの株価上昇の調整と考えることもできるでしょう。


日本マクドナルド株価チャート

本日、かぶせ線が出現したことからも、今後の株価推移は短期的には下落相場になると考えられますが、株価チャートのトレンドラインは上を示しています。長期的には、まだ上昇相場と見ても問題はないでしょう。この株価の調整相場が終わった後に、また株価は上を目指すような推移になると考えられます。今後の日本マクドナルドのニュースは注視したいところですね。なお、株価チャートにおいてトレンドラインを割っている箇所は、中国の景気失速・アメリカの利上げ懸念のリスクオフによるであり、日本マクドナルドが原因のものではありません。


日本マクドナルド株価チャート


日本マクドナルド『昼のセット割引廃止』へ

2015年10月8日、日本マクドナルドは、平日昼に実施しているセットメニュー割引の廃止を実施する意向を固めました。これは、近年の円安相場によって調達する輸入牛肉など原材料が値上がりしていることと人件費の上昇によるものと考えられ、そのコスト増を吸収することが狙いと考えられています。しかし、その一方で、客離れを招くおそれもあります。日本マクドナルドは、去年問題となった異物混入に続き、最近使用期限切れの鶏肉を使っていた問題が発生。深刻な売り上げ不振に陥っていました。本日日本マクドナルドが打ち出した、このセットメニューの割引廃止が、さらなる客離れの拍車をかける懸念は小さくはないのかもしれません。

なお、このセットメニュー割引とは、『昼マック』とよばれる割引制度のことであり、平日の午前10時半から午後2時までは、『てりやきマックバーガー』『ダブルチーズバーガー』など約10種類のハンバーガーのセットメニューが、350円、450円、550円のいずれかで提供されています。日本マクドナルドは、この時間帯の売上高が全体の約4割を占めているとみられます。なお、このセットメニュー割引廃止の一方で、現在一部の店舗でそれに代わる新商品のセットメニューを試験的に導入しています。そのセット価格は500円であり、これまでの『昼マック』と同じ水準です。

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