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TOEICのスコア別勉強法 [700点編]

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TOEICスコア700点前後の勉強法

スコアが伸び悩み始める700点台・・・

TOEICスコアが700点前後で伸び悩んでいる人は、一つの節目といわれる、730点を目標に頑張っている人が大多数であると思います。もしくは、その730点を超えたけど、その先で伸び悩んでいる人も少なくはないと思います。TOEICテストで700点前後のスコアをとれる人は、英語の基本的な部分を理解しているからこそ、どのように点数をあげれば良いか悩んでいるのではないかと思います。

ここで諦めるかどうかが分岐点

著者は、「655点→(1か月)→700点→(4か月)→760点→(1か月)→740点→(1か月)→705点→(1か月)→825点(1か月)」で、スコアが推移しています。ここで特に注目したいのは「ほぼ毎月TOEICテストを受けている」「スコアが伸び悩んだ後、たった1か月で、120点あがる」の2点です。絶対にあきらめないでください、スコアは必ず伸びます!この先、10年20年も勉強を続ければ、必ず900点とれますよね。強いていえば、いつ目標点に達することができるかです。もしかしたら、その達成が遅いかもしれません。だから、「もうスコアが伸びないのでは?」と思ってあきらめてしまうのかもしれません。が、絶対にあきらめないでください!自分も、「760点→(1か月)→740点→(1か月)→705点→(1か月)」は挫折しかけましたが、勉強の手を緩めることはありませんでした。といっても毎日20分~40分しか勉強していませんが。。ここでは、皆さんの貴重な10分ほどをいただいて、700点前後のスコアを800点越えにするための勉強法を紹介します。

TOEICテストのための勉強

カギは、圧倒的な練習量

700点前後のスコアをとれる人には、何が足りないのでしょうか?それは、TOEICテストのための圧倒的な練習量です。リスニングは何回も聞けば高得点がとれる、リーディングは何時間をかければ高得点がとれるという人もおそらくいることでしょう。TOEICテストの問題になるべく毎日取り組んで、その問題に慣れることが重要です。毎日ほんの少しでも良いので、継続できる分量の英語の勉強をしてください。自分は、毎日20分から40分ほど勉強してきましたし、今も続けています(もう1年半続けています)。TOEICテストのリスニングをこまめにやっていることが多いですが、たまに英検のリスニングに切り替えたり、長文問題を解いたりしてきました。

おすすめの問題集の紹介

自分が800点を超えるために解いてきた問題集を紹介します。なお、ここで自分が紹介する問題集をただ単に解くのではなく、問題集は自分に適したものを選ぶほうが絶対に良いです。なぜならば、問題集は色とりどりで、それらとの相性は必ず存在します。モチベーションを維持できる問題集を探しましょう。問題集に関しては、参考までに見てもらえると、ちょうど良いかもしれません。

TOEIC TESTレベル別問題集 リスニング編/リーディング編

第一におすすめしたいのは、『TOEIC TESTレベル別問題集800点突破 リスニング編/リーディング編』(東進ブックス)です。この問題集の良い点は、毎日それぞれのPARTの問題を少しづつ解くことができることです。リスニング編ならば、PART1が1問、PART2が3問、PART3が1問(3題)、PART4が1問(3題)で、リーディング編ならば、PART5が4問、PART6が1問(3題)、PART7が1-2問(4-6題)です。自分が、毎日20分から40分ほど勉強をしているというのは、このようなかんじなのです。難易度は、TOEICテストより少し難しめです。『TOEIC TESTレベル別問題集900点突破 リスニング編/リーディング編』(東進ブックス)もこなしました。

TOEICレベル別問題集[リスニング編/リーディング編]のデキが秀逸すぎる!
皆さん、TOEICテストに向けての学習ははかどっているでしょうか?自分は、これまで数多くのTOEICテスト向けの学習教材に取り掛かってきましたの...

解きまくれ!リスニングドリル―TOEIC TEST

次におすすめしたいのは、『解きまくれ!リスニングドリル―TOEIC TEST Part1&2 (イ・イクフンのStep by Step講座)』と『解きまくれ!リスニングドリル―TOEIC TEST Part3&4 (イ・イクフンのStep by Step講座)』です。自分は、リスニングのものしかやっていませんが、これはひじょうに良い問題集です。まず、圧倒的な問題量です。そして、難易度の難しい問題も収録されているため、本番のTOEICテストは少し楽に感じるかもしれません。毎日継続できる量を決めてチャレンジすると良いと思います。ちなみに、自分は、前者の問題集であれば、「PART1を3問、PART2を10問」と「PART1を6問、PART2を5問」を交互に、後者の問題集であれば、「PART3を3題(3×3=9問)」と「PART4を3題(3×3=9問)」を交互に解いていました。

苦手分野の特定

スコアアップの近道に

闇雲に問題を解き続けることも英語力そのものが上がり、安定したスコアを維持することができるため、自分はおすすめしたい方法です。しかし、忙しいサラリーマンや学生が多くの問題に取り組むことは簡単なことではなく、スコアアップに時間がかかってしまい、英語の学習意欲を損なってしまうおそれがあります。そこで、TOEICテストにおいて、自分の苦手分野を特定して、それに特化した練習をすることは、スコアを上げる近道になります。

TOEICのスコアシートの活用

では、どのようにして苦手分野を知ることができるのでしょうか?TOEICテストを受験した約1か月後に届く、スコアシートを隅々まで見たことはあるでしょうか?このスコアシートで、TOEICテストにおける苦手分野を知ることができるのです。おそらく、多くの人が読み方がわからなくて、軽く参考程度に見ていることでしょう。これには、今後800点という大台をとるのに必要な情報が含まれているのです。では、さっそくその読み方を見てみましょう。なお、自分がここに書いたことは公式に発表されていることではなく、すべて推測です。しかしながら、やはり自分の弱点を知る大きな手掛かりを残してくれていることは間違いありません。

リスニング
リーディング
[1] 短い会話、アナウンス、ナレーションなどの中で明確に述べられている情報をもとに要点、目的、基本的な文脈を推測できる 文書の中の情報をもとに推測できる
[2] 長めの会話、アナウンス、ナレーションなどの中で明確に述べられている情報をもとに要点、目的、基本的な文脈を推測できる 文書の中の具体的な情報を見つけて理解できる
[3] 短い会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細が理解できる ひとつの文書の中でまたは複数の文書間でちりばめられた情報を関連付けることができる
[4] 長めの会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細が理解できる 語彙が理解できる
[5] 文法が理解できる

リスニングセクション

リスニングの[1][3]は、PART1とPART2を指していると考えられ、[2][4]は、PART3とPART4を指していると考えられます。「推測できる」の問題では、たとえば、ある会話における場所や目的を問うもの「Where are the speakers?」などの『森問題』が分類されます。また、「詳細が理解できる」では、たとえば、次の行動や時刻を問うものなど、一度聞き逃したら答えられないような問題、いわゆる『木問題』が分類されています。

リーディングセクション

リーディングの[1][2][3]は、PART7に対応しています。[4][5]は、PART5とPART6に対応するものです。[4]は、たとえば、同じ品詞でまったく意味の異なる問題や前置詞の問題などが当てはまります。[5]は、たとえば、同じ意味で品詞の異なるものや構文の問題などが問われます。

英語への慣れ:日本語・英語のリスニング

集中力の養成にも

自分は、普段の英語の勉強とは別に、通勤の電車のなかで30分ほど英語を聞いています。人間は無理やりある環境に身を置かれると、その環境に適応できるので(自分の経験)、いつしかその無理やり英語を聞かなければいけない状況をいかに楽に乗り超えるかを身体で考えます。そのとき、英語を聞けるようになれば楽になるのではと考えます。なお、英語は聞き流しては意味がないです(疲れたときはたまに聞き流して良いです)。一度頭で英文を組み立てる、どんな構文か、どんな単語が使われているか、なんでも良いので考えて聞くことがとても重要です。正直、最初はつらいと思います。なので、はじめは毎日数分でも良いので、英語を聞くことをクセにすることがポイントです。時間は徐々に長くしていけば良いのです。やる気を維持できるペースで進めてください。この英語を聞く習慣をつけることにより、TOEICでは長い問題を解くときに必要な集中力や、英語をどのように使うかのイメージを身につけることができます。

おすすめの参考書の紹介

では、どんな英語の教材が良いのでしょうか?自分は、以下の英会話の教材を使っていました。スコアがあがっても継続して利用することをおすすめします(スコアが825点の今でも利用しています)。旅行先やビジネスでも利用できる英会話が、日本語と英語で収録されていて、なおかつ”使える英語”ばかりであるため、モチベーションが上がります。この手の書籍は、10冊以上もっていますが、おすすめの4選をピックアップしました。なお、これらの書籍のCDは、だいたい3~5時間分は、ひたすら流すことができます。自分は、書籍そのものは一切使わずに、iPodに入れてシャッフルで聞いています。数か月置きに、書籍をかえて聞いています。

TOEFLテストの受験

TOEFLテストとは

日々の英語の勉強とは別に、もう一つやってほしいことがあります。それは、TOEICテストを受けるのではなく、TOEFLテストを受けることです。TOEFLテストは、欧米をはじめとして海外において、TOEICテスト以上に信頼されている英語の国際的なテストであり、アジア人など英語を母国語としない海外留学生を受け入れるときに英語のテストとして採用している海外大学が多いです。なぜならば、TOEFLテストは、TOEICテストとは違って、リスニングとリーディングだけでなく、スピーキングとライティングも試験範囲になっており、より実践的なスキルが求められるからです。このTOEFLテストは、スピーキングとライティングも試験範囲であるから難しいというわけではなく、4つ全てのパートにおいて、ひじょうに難易度が高く、もちろんリスニングやリーディングも例外ではありません。

TOEICテストを外から知る

では、なぜこのTOEFLテストの受験を自分はおすすめするのでしょうか?それは、精神的なトレーニングというのが正しいでしょうか?TOEFLテストを受験すると、いかにTOEICテストがあまり難しくはないテストであるということを知ることができます。まず、TOEICテストでは、リスニングの問題をあらかじめ見ることができる時点で、あまり難しくはないテストなのです。その一方で、TOEFLテストのリスニング問題では、その問題の先読みができないだけでなく、4分から7分の長文をリスニングさせられるのです。リーディングにおいては、TOEICテストのように、簡単な単語や文法が使われていて、広告や手紙など絵的なものが入っている時点で、あまり難しくはないテストなのです。TOEFLテストのリーディング問題では、難しい単語が少なくなく、トピックも学術的なものが多く、頭に入りづらい内容です。これらは、TOEFLテストを実際に受験してみると、自分の言っている意味がはっきりとわかると思います。TOEFLテストは、朝から昼過ぎまで4時間以上の長丁場なテストであるだけでなく、受験料も2~3万円かかることもあり、ひじょうにハードルの高いテストです。しかし、その難しい問題を目の当たりにすると、TOEICテストに対してやる気を奮い立たせることができるでしょう。ただ、初めて受験するときは、自分の実力以下の絶望的なスコアになるかもしれませんので、スコアが低くてもあまり気にすることはありません。


著者:Mr.Almighty
日常的に英語に対して情熱をもって取り組む社会人。わずか勉強から18.5ヶ月で、TOEICスコアを455→870(+415)まで上げる。現在は英会話教室GABAに通っている(オンライン英会話はお休み中)。私生活では、上級者向け練習方法であるディクテーションにチャレンジ。多くの人のスコアが少しでも上がるように、本ブログを通して勉強方法を発信。

以下のリンクは、将来的に英語を使いたいという情熱をもつ一方で、英語が苦手な人を対象に立ち上げた、ブログ式情報発信型英語学習ページです。ここでは、初心者から上級者へとステップアップするための、英語の勉強方法や学習教材をまとめています。このページを利用すれば、必ずや英語を克服して得意にすることのできるヒントを得られると自負しています。 ⇒ 英語入門 | ネットニュースJP.com
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