スポンサーリンク

スポンサーリンク

統合失調症 その原因と症状をさぐる

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn


https://www.pakutaso.com/

『統合失調症』はどんな病気?

『統合失調症』は、何らかの原因により脳をはじめとした神経系に障害が発生してしまい、感情や思考をまとめてあげることができなくなることをいいます。そのため、この『統合失調症』という名前は、このように脳内の統合する・まとめる機能が失調している状態から来たのだとか。さらに、この『統合失調症』は、思春期の子供たちに発症することが多く、およそ100人に一人の割合で症状が出たということが世界各国で行われた調査からわかっていて、われわれにとても身近な病気のようです。なお、『統合失調症』の症状の出現は、地域や文化による差はあまりないとのことです。

2015年10月、日テレ系列で放送されている『ザ!世界仰天ニュース』でも、この『統合失調症』について取り上げられています。『ザ!世界仰天ニュース』では、10代でこの病にむしばまれてしまった男性のエピソードが語られています。われわれも、他人事にするのではなく、この病気『統合失調症』について、しっかりと受け止めておきましょう。この記事『統合失調症 その原因と症状をさぐる』では、『統合失調症』の原因と症状を簡単にまとめています。

ザ!世界仰天ニュース
10代で統合失調症を発症した男性。自分をバカにする幻聴が止まらず、常に誰かに監視されている恐怖。学校では浮いた存在で親に相談しても理解されない…幻聴と会話するため周囲からは好奇の目で見られる。ところがある事がきっかけで病を克服する!更にあるコンクールで賞を受賞。本人が当時のことを語る。
(引用元:YAHOO!JAPAN テレビ – ザ!世界仰天ニュース)

『統合失調症』の3つの原因と3つの症状

『統合失調症』の3つの原因

『統合失調症』の原因として、以下の3つが考えられています。

  1. 遺伝
  2. 性格
  3. 環境

『(1) 遺伝』は、原因の一つとされてはいますが、『統合失調症』を発症した患者の両親や兄弟で発症している例はあまり多くなく、大きな原因ではないといわれています。『(2) 性格』は、『統合失調症』の患者に性格傾向があるとされており、内気・控えめ・おとなしい人であったり、人との交流が苦手で一人でいることを好む人に症状が多くみられているようです。『(3) 環境』は、ストレスのたまる環境にいたり、親の育て方に問題があったりすると発症する可能性があるといわれてきましたが、それらはあまり大きな原因ではないようです。

『統合失調症』の3つの症状

『統合失調症』の症状は大きく、以下の3つに分類することができます。

  1. 陽性症状 (幻覚・妄想)
  2. 陰性症状 (意欲低下・感情欠如)
  3. 認知機能障害 (思考判断の欠如)

『(1) 陽性症状 (幻覚・妄想)』では、本来見えたり聞こえたりしないものが、見えたり聞こえたりするなどの幻覚・幻聴の症状や、被害妄想の症状が表れるようです。『(2) 陰性症状 (意欲低下・感情欠如)』では、喜怒哀楽などの感情の起伏がなく、常に無表情で、意欲のないような症状が表れることです。『(3) 認知機能障害 (思考判断の欠如)』では、一般的で簡単なことでも対応することができずに、細かいことが気になってしまう症状のようです。

まとめ

いかがでしょうか。『統合失調症』は、100人に1人が発症している、われわれとは全く無関係な病気ではなく、むしろ身近で大切な人でも発症しうる病気です。そのことを常に意識しておき、この病気のことをしっかりと知っておく必要があります。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

シェアする

フォローする