テンバガー銘柄の一覧
| 証券コード | 銘柄 | 倍率 |
| 8462 | フューチャーベンチャーキャピタル(FVC) | 30.3倍 |
| 4777 | ガーラ | 25.9倍 |
| 3692 | エフエフアールアイ(FFRI) | 18.5倍 |
| 3660 | アイスタイル | 18.5倍 |
| 4783 | コンピュータダイナミック | 16.8倍 |
| 9898 | サハダイヤモンド | 15.0倍 |
| 4572 | カルナバイオ | 14.7倍 |
| 3653 | モルフォ | 14.2倍 |
| 9421 | エヌジェイ | 14.0倍 |
| 3825 | REMIX | 13.8倍 |
| 8202 | ラオックス | 13.4倍 |
| 3624 | アクセルマーク | 12.7倍 |
| 4667 | アイサンテクノロジー | 12.5倍 |
| 6495 | 宮入バル | 12.1倍 |
| 3823 | アクロディア | 11.1倍 |
| 4664 | アール・エス・シー(RSC) | 11.0倍 |
| 2928 | 健康コーポレーション | 10.9倍 |
| 5216 | 倉元 | 10.0倍 |
テンバガー銘柄の説明
2015年の『テンバガー』として大きな注目を集めていた銘柄が、『フューチャーベンチャーキャピタル[8462]』です。なんと驚異の30.3倍という倍率を見せつけてくれました。そのほか、12.5倍の『アイサンテクノロジー[4667]』や、9.7倍の『アートスパーク[3663]』(この表ではランク外)が注目を集めるなど、自動運転関連銘柄が多く買われました。これら自動運転関連銘柄は、米グーグルが開発を進める自動運転車の公道走行実験をスタートさせたことや、日本国内の自動車メーカーの自動運転参入が相次いだこともあり、その期待から株価が暴騰したものと思われます。
自動運転車 2020年五輪までに実用化へ
2015年10月4日、安倍晋三首相は、京都府京都市内で開催された科学技術を題材とした国際会議『STS...
また、スマートフォンゲーム市場においては、『エヌジェイ[9421]』『アクセルマーク[3624]』『アクロディア[3823]』がランクイン。まだまだスマートフォンゲーム市場は賑わいを見せているようです。